アール・エ北陸の取り組み

アール・エ北陸は、地域新電力の立ち上げ支援やRE100推進支援、小規模エネルギーネットワーク「マイクログリッド」などの循環型エネルギーネットワークを支援しています。これらの取組みは「地域にいい」取り組みを支援するローカルグッド別ウィンドウで開くの会員として、エネルギー問題も包括した地域課題の解決を目指しています。

地域新電力

地域新電力とは、地域内の発電電力を最大限に活用し、主に地域内の公共施設や民間企業、家庭に電力を供給する小売電気事業です。
2016年から電力の小売りが自由化されたことで、電力供給を担ってきた大手の電力会社のほかに新たな電力供給事業に企業が参入しています。また地域新電力は、太陽光発電をはじめとした再生可能エネルギーを主としています。
従来は住んでいる地域外からの電力供給が一般的でしたが、大規模災害が起きたときにも地域内で生産・供給できて、環境にもやさしいエネルギーの地産地消が求められています。

地域新電力のメリット

RE100

RE100とは、企業が自らの事業の使用電力を100%再エネで賄うことを目指す国際的なイニシアティブがあり、世界や日本の企業が参加しています。
※RE100への参加企業についてはRE100ホームページ別ウィンドウで開く をご参照ください。
環境省は、2018年6月にRE100に公的機関としては世界で初めてアンバサダーとして参画し、RE100の取組の普及のほか、自らの官舎や施設での再エネ電気導入に向けた率先的な取組やその輪を広げていくこととしています。

RE100 加盟企業

マイクログリッド

マイクログリッドとは、大規模発電所の電力供給に頼らず、地域コミュニティでエネルギー供給源と消費施設を持ち、エネルギーの地産地消を目指す、小規模なエネルギーネットワークのことです。 今、電力のほとんどは、大型発電所で発電され、各家庭や職場に供給されています。しかし、現在、大型発電所で利用されている化石燃料や原子力由来の発電には、電力の損失や環境問題、災害時のリスクなどがあるのが現状です。 マイクログリッドに移行することで、電力ロスや環境問題の改善、災害時に対するリスク分散が行えます。